バツイチ31歳の女をセフレにして次なる明るい未来が見えてきた体験談
子供ができたころ妻とのセックスがほとんどなくなり、無性にセックスがしたい、エッチがしたいと嘆いた時期があります。
その時利用したのが出会い系サイト。
今回その時の話しであり、セフレを作りセックスをやり捲っていた頃の体験談をお話いたします。
出会った女性はバツイチの子持ち女
出会い系サイトは学生時代から使っていましたが、当時は彼女欲しさの真剣交際。
ところがこの時期になると、割り切り女を求めて20代中心にセフレづくりに励んでいました。
そしていつものようにサイトに入ると、一人の女性から足あとを付けられています。
出会い系サイトから直接的の出会い
彼女は31歳のバツイチ女。
離婚後、元旦那の慰謝料はほとんどなく、自分でパートしながら子供の面倒を見ている女性。
彼女のプロフを覗くと、『そろそろ第二の人生を始めたいと思います』と書かれています。
初の30代熟女のトライとなりますが、取り急ぎやり取りを始めました。
やり取りは想像以上に順調で、20代女子と比べてもスムースに話ができて、直接的の出会いまで発展。
待ち合わせ当日。
ラインで写メを彼女に送っていましたから、向こうから声を掛けてきました。
想像以上にイイ女でした。
見た目は女優の石田ゆり子似でとても淑女な清楚系。
肉体もオッパイは恐らくE…いやFはあったと思います。
近く飲み屋入ります。
始めは彼女の悩みを聞いてあげ、徐々に距離が近づきました。
お酒も回りだし彼女からのボディタッチが増える中、そろそろ仕掛けると即合意。
そのまま歌舞伎町のラブホへ向かいます。
気が付けばセフレの関係
女で一人で子供を育てるとなると、かなりストレスも溜まります。
そんな時は彼女から連絡が入り、出会った際は激しくセックスをやり捲りました。
セフレとはお互い干渉しない肉体だけの関係
この女性と出会い、自分も妻とのレスで悩んでいたのがウソのように無くなりました。
そして、やりたくて仕方がない時は彼女を呼んでカーセックスでも公衆トイレの中でもやり捲るときが続きます。
そんな時、ふと思ったのがお互い愛のないセックスだということ。
ませに肉体だけの関係です。
これがセフレの関係だということにようやく気づきました。
セフレの関係とは、お互い妻や他人にも言えないような性癖をやり合ったり見せ合うことができます。
また別れは寂しいものですが、特に彼女へプレゼントしたり、祝ってあげたことも一度もありません。
この関係は、実はシンプルであり非常に楽です。
出会い系サイトでセフレを作ったことは、自分にとっての人生が明るい未来に変わりました。
以上纏めになりますが、どうしてもセックスがやりたくて仕方ない時期にセフレを作った体験談をお話しました。
セフレを作って判ったことが、その関係に愛が無く、肉体だけの関係ならその女性はセフレといえます。
セフレを求める男女とはお互い欲求やストレスを解消することで満足しあう関係なんだということを始めた教えてくれた彼女との出会いでした。