セフレ相手であってもハメ撮りをするハードルは意外と高いって本当?
気軽にセックスを楽しめるだけでなく、様々なプレイに挑戦しやすいことがセフレの魅力です。
ただ、セックスに対して前向きなセフレであっても、断られてしまう可能性がある行為がハメ撮りです。
勝手に撮影をすれば、そのことが原因で関係を解消されてしまう可能性もあります。
そんなハメ撮りを成功させるためにはどうすれば良いか、どんなことに気を付ければ良いかを一緒に見ていきましょう。
ハメ撮り交渉術
ハメ撮りをするために重要なことは、相手の許可を得ることです。
ただ、どれだけセックスが好きという女性でも、ハメ取りに関しては嫌がられる可能性があります。
そんなハメ撮りを引き受けてもらうためには、相手の気持ちを盛り上げるところから始めておくと良いでしょう。
お酒を飲む女性であれば、ほろ酔い気分になっている時にお願いをしてみることがおすすめです。
お酒の力を借りることが難しい場合は、いきなりハメ撮りをお願いするのではなく、ベッドでじゃれあっている様子を撮影するところから始めてみると良いでしょう。
最初は服を着て、次は裸でなど、段階を踏んでいけば自然な形でハメ撮りをOKして貰えるようになるでしょう。
相手の嫌がることはしない!
ハメ撮りをする時に、相手が嫌がった場合はすぐに撮影を辞めておくことが大切です。
強引に撮影をすると、2人の関係を壊すことになります。
さらに、セフレ側から顔を映さないでほしいなどの要求があった場合は、しっかりと守るようにしておきましょう。
ただ、はずみで顔が映ってしまったらと考えると、セックスに集中できなくなるのではと考える人もいるでしょう。
そんな時は、アイマスクやマスクなど顔の一部を隠すことができるアイテムをつけて貰った上で、ハメ撮りに挑むことがおすすめです。
顔の一部を隠しておけば、女性側も安心してセックスに集中することができます。
約束をしっかりと守った上で撮影をするようにすれば、セフレがしっかりと感じてくれている姿を動画という形で残すことができるでしょう。